いつものカップルシートに座り、俺は隣の部屋の声に耳を傾けていた。
由美はフルフラットの床に寝そべり、クリトリスを弄っている。
男に向かって足を広げ、オナニーをさせられながらチンポをねだっている。
「ほら、もっと激しく弄って・・・もっと・・・」
「お願い・・・ガマンできないの・・・ね・・・入れて・・・オチンポで掻き回して・・・」
「じゃ、生で良いのか?」
「それは・・・ん・・・お願い・・・欲しいの・・・」
「・・・じゃ、良いんだな?」
「・・・・・」
別に珍しくもないやりとり。
数人に1人は、こういう男が必ず混ざる。
熟れた女の体に、自分の子種を植え付けたがる。
無責任に孕ませ、女をより自分のものにしがたる。
「欲しいんだろ?・・・チンポが欲しくてたまらないんだろ?」
「・・・・・」
「見ろ・・・入れるぞ・・・生で入れるからな?」
「・・・・あ・・・・ん・・・・あぁっ・・・」
「すげぇ・・・中までトロトロじゃないか・・・ほら、どうだ?生チンポ 嬉しいか?」
「あ・・・あっ、あっ・・・あ・・・あっ・・・」
「そうかそうか・・・そんなに激しく頷いて・・・言えよ・・・ほら、嬉しいんだろ?・・・言え・・・」
「嬉しい・・・オチンポ・・・生チンポ、嬉しい・・・あっ・・・」
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