「んっ・・・ね、裕樹くん・・・」
「ダメだよ・・・イッたら、あの壁まで全裸だよ?」
「だって・・・歩くたびにバイブが・・・こんなの我慢できないよ・・・」
俺は由美の手をグイッと引いた。
よろけた由美が数本進み、右足が揺れ、バイブが膣を掻き回す。
「あぁっ・・・ん・・・んんっ・・・裕樹くん・・・ダメ・・・あっ!」
勢いをつけて2歩進み、数秒の休憩の後 また手を引いた。
それを繰り返すうち、由美はとうとう小さく叫んだ。
「ダメ・・・んっ・・・ダメ、いくっ・・・いっちゃう・・・あ・・・アァァッ!!」
全身を反らし、ビクッ、ビクッ、と全身を揺らしていた。
沢山の車に囲まれて、太陽の光を浴びながら絶頂を叫んでいた。
そして約束通り俺の手にコートを奪われ、リードを引かれて犬のように歩いていった。
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