「んっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、、、」
2人目の男・・・少女にとって、人生で36人目になる中年男のピストンに、1人目の男と合わせて4度目となる絶頂が高まっていった。
力を入れにくくなったのか、壁に突いていた両手はさっきから、まるで抱きつくように便器を抱えている。
「どうだ?俺のチンポもイイだろ?」
「あっ、イイッ、イイッ、あっ、あっ、チンポ、、、チンポイイッ、あっ、あっ、、、」
便器に乗せ、ピストンに揺れる顔には、さっきの男が使っていた ピンク色のコンドームが置かれている。
長い髪の毛のほとんどが便器の内側を撫でている。
ガクガクと今にも崩れ落ちそうな足で、腰を掴む手に無理矢理立たされて腰を突き出している。
「どうした?イクのか?またイクんだな?」
「あっ、あっ、あっ、あぁっ、いくっ、あっ、いくっ、いっちゃう、あっ、あっ、あっ」
「チンポ好きで、イキやすくて・・・まったく淫乱な体だな・・・これで この間まで中学生だったってんだから・・・」
「あぁ、おねがいっ、もっと、あっ、あぁっ、、、いきそうなの・・・おねがいっ・・・もっと、あぁ、あっ、あっ、あっ、あっ、、、」
男のピストンが強まり、激しくなっていく。
少女は男子トイレの便器に抱きつき、コンドームを垂らされた顔からツバを垂らしながら逝った。
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