グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
卑猥な音が、朝の公園・・・白いタイルの男子トイレに響いていった。
濃い紺色の床にしゃがむ少女が、両側に立つ作業服姿の中年男の股間に向け、激しく頭を揺らしている。
「おい・・・おい、早く代われよ」
「あぁ・・・けどヤバい・・・口だけでイキそうだ・・・」
少女は嬉しそうに、自慢げに微笑み、情けない声を上げる中年男を見上げていた。
反対側に立つ男のチンポを扱き、胸を揉まれながら、スカートが捲れ上がるほど足を開いてしゃがんでいる。
そしてタマに垂れた自分のツバを舐め上げると、今度は反対側の男のチンポを咥え、激しく頭を揺らしていった。
「そろそろ挿れてやってよ・・・朝練は あんま時間ないんだ、悪いな」
健二が2人に声をかけると、優子はゆっくりと立ち上がった。
壁に並ぶ小便器・・・その奥から2つ目の前に立ち、抱きつくように 壁に右手をつく。
腰を突き出し、左手でスカートを捲って振り返ると、カメラに向かって微笑んだ。
「中北高校1年2組の吉川優子です・・・肉便器の朝練・・・えっと・・・」
自分の胸の紙を覗く。
「肉便器の朝練、8日目です・・・今から知らないオジサンに、公衆便所にされちゃいます・・・」
待ちきれなくなった男が少女の後ろに立つ。
左手で腰を掴み、自分のチンポを穴に擦り付ける。
「んっ・・・今日は・・・2人いるから・・・あ・・・これで、さんじゅう・・・36人です・・・んっ・・・あ・・・みんなも・・・あ、入ってくる・・・みんなも、早く会いに来てね・・・」
カメラに向けて左手をヒラヒラと揺らす少女の体が、ピストンの振動に揺れていった。
嬉しそうに微笑む顔の横で長い黒髪が揺れ、黄ばんだ便器を撫でていた。
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