「いいぞ・・・そのまま・・・ほら、こっち見ながら・・・」
制服のスカートは、М字に開いた足に捲れ上がっていた。
スカートの中に下着は無い。
右手に持ったチンポに唇を近づけ、何度か舐めてから口に含んだ。
何度か頭を揺らすと、今度は左手のチンポを咥える。
そんな風に交互に、左右のチンポに奉仕しながら、ぎこちない笑みを浮かべ じっとカメラのレンズを見つめている。
「すげっ・・・こいつ・・・めちゃくちゃ激しい・・・」
「あぁ・・・口の中で舌が絡みついて・・・」
「けっこう上手だろ?コイツ・・・あんた達で、もう36人だからな・・・もう、なかなかのヤリマンだよ・・・そう思うだろ?」
少女は無言で頷く2人を見上げ、ムリヤリではない笑顔を浮かべた。
それは3人の男が無言でツバを飲み込むほど、卑猥で艶やかな笑みだった。
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