「いやらしい・・・こんなに固くして・・・悪い子・・・」
由美さんは、俺を責めながらチンポを舐めていく。
俺の目を見つめながら、いっぱいに伸ばした舌で 見せつけるようにチンポを舐めあげていく。
俺は仕事中の姿からは想像できないほど卑猥な、興奮した由美さんの表情を見下ろしながら胸を揉んでいく。
柔らかくて、なのに弾力があって、手の平や指に吸い付いてくる 俺の手に収まらないほど大きな乳房を弄びながら、下品なほど舌を伸ばした由美さんを見つめる。
「・・・オシッコの臭いがするわ」
「さっき、休憩に入る前に出したからね」
「酷いわ・・・」
由美さんは俺を睨んだ。
けれど、これは何度も繰り返したやりとりで、俺が汚れている事も由美さんの興奮するポイントの一つである事は、すでに俺も理解していた。
「私に、こんなに汚いオチンチンを舐めさせるの?」
「そうだよ・・・」
「オシッコで汚れたオチンチンを 私に舐めさせるのね・・・」
俺は、いつもそうするように、無言のまま由美さんの頭を掴んだ。
由美さんは俺の目を睨んだまま、けれど興奮した表情になって口を開ける。
そして俺の手に導かれながら、俺のチンポを咥えていった。
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