「・・・なぁ・・・ホントに良いのか?」
「おいおい、そんなにチンポおっ勃てといて、なに言ってんだよ」
「ま・・・まぁ、そうなんだけどよ・・・さすがに制服を直接みると・・・なぁ?」
「そうだな、ちょっと・・・ビビるよな・・・じゃ、書いてた年齢もマジか?」
「そんなのいいから・・・ほら、もっと顔に近づけてやってよ・・・ほらそっちも、もっとチンポを顔に・・・優子、お前もちゃんと握れ、ほら・・・」
健二はニヤニヤと笑いながら、カメラのファインダーを覗き込んだ。
心の底から楽しそうに、笑いながらシャッターを切る。
「優子・・・こっち見て笑え、ほら・・・そう・・・チンポを両方ともほっぺたに着けて・・・そう・・・」
セーラー服の少女は、カメラのレンズを見上げていた。
少し緊張した顔に、ムリヤリに笑みを作っていく。
制服の胸元には、A4サイズの紙がテープで貼り付けられていた。
右の矢印に黒いマジックで『35人目』と書かれている。
左の矢印には『36人目』と。
そして真ん中には大きな文字で、『中北高校1年2組』『肉便器優子』『朝練8日目』と文字が並んでいた。
「よし、そのまま舌だせ・・・いいぞ・・・」
少女は両側に立つ、名前も聞かされていない男の間に座り、両側から突き出されたチンポを握っている。
自分の頬に押し付けながら、カメラを見上げて微笑む少女を、デジタルカメラが記録していった。
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