「お帰りなさい・・・遅かったのね」
由美は、帰ってきた優子に審配そうな声をかけた。
チンポから口を離た由美がベッドから降りるよりも前に、優子が制服のままベッドに上がってきた。
「何かあったの?」
「何も・・・」
そう言って、優子は由美が握ったままのチンポを咥えて頭を動かしていった。
「だって、こんな時間・・・もう9時よ?」
「・・・部活・・・」
「え?」
「部活・・・入ったから・・・これからも、遅くなる日があるかも・・・」
「・・・そう・・・それなら良いんだけど・・・」
その夜はそれ以外に何も聞けず、聞き出す方法もなく、3人の行為が始まっていってしまった。
そして、週に一度あるかないかだった、優子の言うところの『朝練』は毎週になり、週に2日になり・・・だんだんと頻度を増していった。
相変わらず母親と俺のチンポを奪い合っていたが、帰宅時間はだんだんと遅くなっていった。
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