チョロッ・・・・・チョロッ・・・チョロッ・・・・・
健二は小刻みに股間の力を緩めては、慎重に狙いを定めていった。
短い筋は2つ目が右の乳房で、3つ目が腹で弾けた。
黄色い液体は若い肌に弾かれ、散らばって粒になり全身で光っていた。
健二は4つ目でようやく左頬を捉えると、チンポの先を少し調整してから、舌を出した優子の口に向けて止めていた小便を放っていった。
ジョロロロロロ・・・
小さな口は、すぐに小便で満たされた。
健二が止めると、優子は全てを飲み込んでいく。
また小便が注がれ、いっぱいになると止まり、優子が飲み込む・・・
そんな事を、何度も何度も繰り返していった。
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