「・・・ね、こう?・・・これで良い?」
「もっと胸を突き出して・・・壁に背中ついていいから、もっと・・・」
少女は数分前に見せられた動画の通り、床に座って足を開いた。
M字に開いた足の外側から両手を回し、その指先で隠唇を開いている。
まだ生えそろわない 少しストレートぎみの薄い陰毛の下で、今日だけで23回も逝かされ まだ充血したままのマンコが口を開いていた。
若々しくて張りのある、幼ささえ感じさせる細い体を壁に預けて反りながら、同年代の誰よりも育った 母親ゆずりの大きな乳房を突き出している。
「いいよ・・・そのまま口を開けて・・・」
少女は今から自分に何が起こるのか、動画を見て知っていた。
けれど不安よりも興味が勝り、何よりも大好きな母親と同じになる事に興奮しながら微笑んでいた。
母親に似た、けれど母親よりも少し薄い唇を、男の目を見ながらゆっくりと開いた。
嬉しそうに微笑みながら、動画に写っていた母親と同じように舌を出していく。
・・・・・・チョロッ・・・
最初の一筋は、少女の左足に降り注いだ。
張りのある肌は黄色い液体を弾き、滴は太ももの内側に垂れて浴室の床に落ちていった。
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