少女は何度もイキ狂った。
そして男の射精が近づくと、心から悦ぶ声で懇願した。
男に出してほしい、自分に満足して欲しい、そう思いながら叫んでいた。
男が体を硬直させ、全身を痙攣させ始めると、幸せそうに抱き着いていた。
男の痙攣はいつまでも続いた。
そして終わると、少女の体の上に崩れ落ちていった。
男は少女に囁き続けた。
少女は微笑んだまま、男の体に押し潰されながら答えていた。
「ん・・・好き・・・大好き・・・」
「・・・うん・・・おっきくて・・・太くて・・・大好き・・・」
「そだね・・・うん、言ってた通りだね・・・すぐだったね・・・」
「・・・・うん・・・するよ・・・何でも・・・」
「うん・・・わかった・・・良いよ、恥ずかしいことでも・・・」
「うん・・・うん・・・汚いって、どのくらい?」
「違うよ、嫌じゃないよ、そうじゃないよ・・・ごめん、怒らないで・・・するから・・・ちゃんと何でもするから・・・」
「うん、ごめん・・・ごめんね・・・うん・・・汚いことでも良いよ・・・うん・・・大好き・・・」
「オチンチンじゃないよ・・・あ、ごめん『オチンポ』だね・・・ん・・・うん・・・好きだよ、オチンポも・・・」
「うん・・・して・・・うん・・・」
「いっぱいして・・・うん、何でも・・・・・・うん・・・恥ずかしいことも・・・汚いことも・・・うん・・・」
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