パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、
リズミカルなピストンの音は、もう30分も続いていた。
簡単に射精してしまわないように、イキそうになるとネットリと腰を振り、射精感が治るとまた激しくピストンする・・・そんな事を繰り返している。
「アァッ、イクッ、、、逝きそうなの、、、あっ、もっと、、、もっとしてっ、、、」
そう優子が懇願すると、スピードを緩めて焦らした。
こんな事を、3回目の挿入・・・この30分だけで、もう7回も繰り返していた。
「ダメッ・・・あっ、お願い・・・お願い早く・・・激しくしてっ・・・」
パンッ、、、パンッ、パンッ、、、パンッ、、、パンッ、、、
「お願い・・・逝きそうなの・・・もうちょっとなの・・・あっ・・・お願い・・・お願いします・・・」
パンッ、、、パンッ、、、パンッ、パンッ、、、パンッ、、、
「なるから・・・健二くんの女になるから・・・ね・・・お願い・・・お願いします・・・逝きそうなの・・・お願い・・・健二くんの女になるから・・・」
パンッ、、、パンッ、、、パンッ、、、パンッ、、、
「あぁ・・・あ・・・私・・・健二くんの女だから・・・お願い・・・逝きたいの・・・何でもする・・・何でも言うこときくから・・・お願い、逝かせて・・・」
パンッ、、、パンッ、、、パンッ、パンッ、パンッ、、、パンッパンッパンッパンッパンッ!
「アァッ!!イクッ!!イクッ!!健二くん!!健二くんのチンポでイクッ!!アァァァアァッ!!!」
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