「ね・・・ママと、いっぱいした?」
「そうだな・・・数えきれないくらいシタな・・・」
「気持ちよかった?」
「もちろん」
「・・・私と、どっちが良かった?」
異常な状況に慣れるにつれ 緊張が解れ興味が湧き上がってきたらしい。
時間が経つにつれ、質問の主導は男から少女に移っていた。
「わかんないよ」
「・・・わかんないの?」
「お前とは、あの日の1回きりだからな・・・」
「1回じゃなきゃ分かるの?」
「やりまくったら絶対わかるよ」
「・・・・・」
「やりまくってやるからな?」
少女は無言で頷いた。
そしてすぐに、またチンポを舐め始めた。
その目は、まるでこの場に居ないライバルを睨んでいるような炎を浮かべている。
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