「俺のチンポ、どうだ?」
「おっきい・・・それに、すっごく太い・・・」
幼さの残る美しい顔が、興奮を浮かべてチンポを舐めている。
ベッドの上で座る男の足の間に寝そべり、溶けかけたアイスクリームにするように、いっぱいに伸ばした舌を擦り付けるように舐め上げていく。
興奮と興味の混じった表情で、何度も下から舐め上げている。
男はそんな少女を見て、何かを思い出したようにクスッと笑った。
「母親と同じこと言うんだな・・・気に入ったか?」
「・・・・わかんない」
「すぐに気に入るさ・・・大好きになる・・・アイツもそうだったからな・・・」
「・・・ん・・・」
男の指が、少女の髪を掻き上げた。
耳に小指が触れた瞬間 小さな声で喘いでいた。
「それにしても・・・サイトで男を漁ってる女に チンポを褒められると嬉しいね・・・」
「そんな多くないよ・・・」
「何人?」
「・・・9人」
「最後までしたのは?」
「・・・・・2人」
「それが今の「男」か?」
少女は何も言わずに頷いた。
チンポへの奉仕を続けていた。
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