んっ・・・すげーな・・・
・・・さすが、サイトでチンポ漁りしてただけあって・・・おぉ・・・
いや・・・こりゃ、才能かな・・・母親ゆずりのチンポ好きの才能・・・
恥ずかしいとは思わず、ただ興奮していた。
私が自分から口を開けて舌を出すまで、男は何も言わずにじっとしていた。
その後はずっと、男の言葉を聞きながら夢中で頭を動かしていた。
もっと舌を動かせよ・・・ほら・・・お前の母親みたいに、もっとベロベロって・・・
あ~いい・・・そうそう・・・お前、母親より激しいかもな・・・
母親と比べる言葉を聞くたびに、背中を何かが這い上がっていった。
激しい、エロい、、、『お前の母親よりも』そう言われるとゾクゾクした。
侮辱でしかないはずの言葉に、まるで褒められているような気分になっていた。
『母親みたいに』
その言葉を添えられると、言われた通りにどこでも舐めた。
母親みたいに もっと舐めろ・・・いいぞ・・・
母親よりエロいよ、お前・・・そのまま舌を伸ばしてみな・・・そう・・尻に舌を・・・そう・・・
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