だから俺は・・・いや、俺たちは・・・
優子に訪れた変化に気づくのが遅れてしまった・・・
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「・・・んっ・・・もう行かないと・・・」
トーストを食べ終え、朝食の用意をしてくれた由美と交代しながら優子が言った。
時計の針は、まだ7時になっていなかった。
「どうしたの?えらく早いわね・・・」
そう言いながら、由美は優子と入れ替わるように 俺の足の間に跪いた。
何度かチンポを扱き、娘の唾液に濡れたチンポを咥えながら娘を見ていた。
「んっ・・・何かあったの?・・・んっ・・・」
「・・・何でもないよ・・・ちょっと早く学校に行かないと・・・」
「んっ、んっ、んっ、、、大丈夫?、、、んっ、んっ、んっ、んっ、、、」
「・・・大丈夫・・・あ、でも・・・これからも、たまにあるかも・・・」
そう、大丈夫ならいいわ
気をつけてね
そう言い終わる前に、由美の意識は俺のチンポに移っていた。
いや、俺の意識も、激しくなっていく由美の口に集中していた。
だから気づかなかった。
優子の声は少し怯えていた。
不安そうな目をしていた。
けれど気づかなかった。
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