母親と娘は、奪い合うように交互に俺に跨った。
同じように、擦り付けるように腰をスライドさせながら、お互いの愛液をお互いの体内で混ぜ合わせていく。
俺が射精すると、コンドームを奪い合った。
毎回のようにどちらが精液を飲むのか言い争い、けれど毎回のように何度も口移しして精液を舐め合っていた。
そしてチンポがゆっくりと柔らかくなり、また固くなるまで舐め続けた。
騎乗位は、俺への奉仕・・・そんな色の濃い行為になっていった。
片方が腰を振る間、片方は俺の乳首を舐めていた。
俺の足の間に入り、タマやアナルを舐めてきた。
足の指を口に含み、指の間に舌を這わせた。
正常位はその反対で、挿入されている女への『責め』そのものだった。
どちらに挿入していても、必ずピストンに揺れる胸を舐め、クリトリスを弄りながら責めていた。
そして最後は必ずシックスナインの姿勢になり、クリトリスを舐められる女をバックで、クリトリスを舐められる女を正常位で・・・交互に犯すのが決まり事のようになっていった。
そんな爛れた行為の時間を、毎夜必ず繰り返していった。
繰り返すたび、3人が一つに混ざり合っていくように感じていた。
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