全身の痙攣が治っても、優子は俺の口の中で舌を動かしていた。
母親よりも長い舌をくねらせ、歯の裏を舐めては唇を吸っていく。
キスは娘の方が上手がもしれないな・・・
舌を伸ばし、その年齢からは想像もできないくらい卑猥な表情になりながら、ネットリと舌を絡めてくる。
優子の頭を撫でる由美が、優子の頬を自分の頬で押しのけ割り込んできた。
絡み合う2人の舌に、自分の舌を伸ばしてくる。
俺の舌を舐める2人が、ゆっくりと体をずらしていった。
俺のチンポが優子から抜け、そのまま由美に跨られていった。
優子の指に支えられながら、由美の中に入っていく。
優子はチンポの根本を掴み、俺の頭を撫でていた。
由美は俺の乳首を指で転がし、ゆっくりと腰を動かしていく。
クチュッ・・・クチュッ・・・・・クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・
俺は伸ばした舌を2人に舐められながら、コンドームの表面にこびりついた娘の愛液が、母親の愛液に混ざりながら立てる音を聞いていた。
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