あっ・・・あぁっ・・・あっ・・・あぁぁ・・・
俺は全身を反り、全ての精液を吐き出した後も痙攣していた。
由美さんはチンポを咥えたまま、ビクンッビクンッと跳ねる俺を受け止めていた。
射精の終わったチンポを吸引しながら、俺の目を見つめて微笑んでいた。
ヌルッ
そんな感触とともに、由美さんの口からチンポが引き抜かれていく。
俺は唾液と精液でヌラヌラと光る自分のチンポと、そのチンポの横で妖しく微笑む由美さんを見ながら、射精とはまた別の絶頂を感じていた。
そんな俺の興奮を煽るように、由美さんは笑顔のまま、俺の目を見つめたまま口を開いた。
「・・・酷い・・・酷いわ、裕樹くん・・・私の口にこんなに出すなんて・・・」
美しい年上の女性・・・惹かれ、興奮していた女性が微笑んでいる。
そして、その口の中には俺の精液が・・・
俺は興奮に何も言えないまま、ただ由美さんを見つめていた。
由美さんは俺の目を見つめたままニコリと微笑み、口を閉じると喉を鳴らした。
ゴクリ
音が聞こえそうな喉の動きだった。
「酷い・・・酷いわ・・・やめて・・・お願い・・・」
由美さんは妖しく微笑みながら、俺の目を見つめながら呟いた。
興奮に身動きできなくなった俺の視線の先で、微笑み、俺のチンポの先から溢れる精液の残りを自分から、自分の顔に擦り付けていった。
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