「ズルい・・・ママの方が多かった・・・」
優子は恨めしそうに母親を睨み、チンポに舌を這わせていく。
柔らかくなったチンポが舌に押されてユラユラと揺れた。
由美は困った表情を浮かべ、娘の目を見つめながらタマのシワを舌先でなぞっている。
睾丸を唇で包んで舌で転がし、ドロドロにしては またシワを舐めていた。
「でも、優子だって2回もしたでしょ?」
「ママは 3回もした」
「疲れて、四つん這いにもなれなくなってたじゃない・・・」
「だって・・・」
こりゃ由美には 今よりももっと・・・大勢の男をあてがわないといけないな・・・
いや、もしかしたら陽子にも同じようにする日が来るのかもしれない・・・
そんな下品な事を心の中で呟いていた。
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