んっ・・・クチュッ・・・あっ・・・グチュッ・・・
あぁっ・・・グチュッ・・・クチュッ・・・んっ・・・
母娘は、シックスナインの姿勢になり、お互いの股間を舐め合っていた。
舌を伸ばしてクリトリスを舐め、膣口に唇を押し付けては精液を吸い出していった。
母の舌の刺激に娘が体をよじり、娘の唇が精液を吸う刺激に母が喘いでいた。
俺は重なり合った2人を眺め、柔らかくなったチンポを扱いていた。
「ママ・・・もっと・・・もっと出して・・・裕樹くんの精液、もっと・・・」
「あぁっ・・・優子・・・そんなに吸っちゃ・・・んっ・・・あぁっ・・・」
俺はチンポが回復すると、仰向けに寝る優子の足の間に入った。
由美は恨めしそうに俺を見たが、娘のマンコにチンポを誘導していった。
俺の乳首を舐め、娘のクリトリスを弄りながら、娘にマンコを舐められる快楽に喘いでいた。
次に俺は、四つん這いになった由美の後ろに立った。
腰を掴み、引き寄せながら腰を突き出していく。
由麻は悦びに震えながら、娘の顔の上で チンポに向かって腰を突き出していった。
「ひどい・・・酷いよ・・・・もっとしてよ・・・私の中に出してよ・・・」
優子は愚痴を言いながら、けれど目の前に垂れ下がる俺のタマに舌を伸ばした。
俺がピストンを始めても、揺れるタマを舌先で舐め続けた。
俺の腰にしがみつき、尻の穴に舌を押し付けていた。
「うっ・・・ううっ・・・」
「来てっ!出してっ!」
「ダメ!ズルイ!裕樹くんダメ!」
「ごめん・・・許して・・・次は優子にしてもらうから・・・私もするから・・・」
「ママ、ずるいよ・・・」
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