「ね・・・見てて・・・」
そう言って俺に跨がる由美を、興奮した目で見つめていた。
母にされたように胸を揉み、乳首を舐めていた。
「すごい・・・ママ・・・やらしい・・・」
由美の腰が前後にスライドし始めると、息を呑んで見つめていた。
片手で俺の胸を撫で、反対の手でタマを揉み、腰を振る母親とキスをしていた。
由美は娘のクリトリスを弄り、腰を振りながら俺の乳首を指で転がした。
「んっ・・・ね・・・裕樹くんを舐めてあげて・・・タマを舐めて・・・いっぱい気持ちよくしてあげるの・・・ほら・・・ね・・・」
優子が由美の背後に回った。
四つん這いになると髪の毛が俺の太ももを撫でた。
そして固く尖らせた舌が、ねっとりとタマを舐め上げていった。
「もっと・・・もっと舐めて・・・ほら・・・」
由美は右手を後ろに回し、娘の頭を俺のタマに押し付けていった。
優子は母親の手に押さえつけられながら、それでも必死に舌を動かしていた。
俺は母親の膣にチンポを扱かれながら、娘の唇でタマを揉まれながら精液を放った。
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