優子のマンコから引き抜いたチンポを、由美の口が待ち構えていた。
射精したばかりのチンポが、由美の口で扱かれていく。
優子は卑猥な音を立てて頭を揺らす母親を見つめ、膣から精液を垂らしながら起き上がった。
そして母親を真似するように、俺のチンポに舌を伸ばした。
優子がチンポを咥えると、由美は自分の娘の股間を舐めた。
溢れでてくる精液に吸い付き、音をたててクリトリスを舐めていた。
「んっ・・・あっ、ママ・・・あぁっ・・・」
優子は母親の舌の刺激に喘ぎ、けれど俺のチンポを口で扱いた。
由美と優子に交互にチンポを咥えられながら、俺は2人の頭を撫でていた。
「ズルイ・・・次は私・・・」
寝転がった俺の股間で、2人はいつまでもチンポを奪い合っていた。
私の方が上手だと言いながら裏筋を舐め上げ、私だって上手だと言いながらカリを舐めた。
2人の唇でチンポを挟み、微笑みながら顔を揺らした。
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