「あっ、ママ・・・ママ・・・」
優子は母親に抱きつき、舌を吸いながら喘ぎでいた。
小さくて狭い膣の締め付けが、快楽の高まりを感じさせてくる。
俺は絡み合う舌を眺めながらピストンを早めた。
「ママ・・・あっ・・・何かくる・・・何かが上がってくるの・・・あっ・・・あぁっ、ママ・・・」
「大丈夫よ・・・ほら、裕樹くんが気持ちよさそうにしてる・・・わかる?オチンチンが気持ちよさそうでしょ・・・」
由美は娘の胸を揉み、乳首を指で挟んで揺らしていた。
唇を舐めながら優しく微笑んでいた。
「ほら・・・もっと力を入れて・・・もっとアソコを締めるの・・・オチンチンを締め付けて・・・ほら・・・ほら、もっと・・・」
優子は母親に言われるまま、それが正解かもわからないまま下腹部に力をこめていった。
若々しい筋肉がチンポを締め付けながら絡みついてくる。
精液が込み上げ、尿道を這い上がっていった。
優子の膣にチンポを締め付けられながら、由美の手にタマを揉まれながら、俺は全身を痙攣させた。
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