由美は胸を押し付けながら俺に抱きつき、右手に握ったチンポを娘の股間に近づけていった。
陽子は母親の言葉通りに両手で自分の足を抱え、俺を見つめながら微笑んでいた。
「・・・ね・・・ちょっと怖い・・・」
「大丈夫よ・・・ほら、リラックスして・・・力を抜いて・・・」
「うん・・・」
「ほら、触れたわ・・・」
「んっ・・・うん・・・」
「入るわよ・・・このまま中に・・・」
「うん・・・あ・・・あっ、ママ・・・あっ・・・」
「まだよ・・・まだ先だけ・・・大丈夫?痛くない?」
「ちょっと・・・でも大丈夫・・・来て・・・」
「良い子ね・・・もう少し我慢してね・・・ほら・・・ほら、入ってくわ・・・ほら・・・」
「んっ・・・うん・・・入ってくる・・・んっ・・・んっ・・・・・・痛い・・・」
「まだよ・・・もう少し・・・もう少しだけ我慢して・・・」
由美は陽子の乳首を舐め、クリトリスを弄りながら励ましていた。
大丈夫よ、もう少し、もう少しだけ、、、そう言いながら、自分の娘の処女喪失を手伝っていた。
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