「そう、ここ・・・ここよ・・・」
由美は娘を見つめながら、チンポの先でチロチロと舌を動かしていた。
「・・・ここ?・・・ここが良いの?」
陽子は母親がしたのと同じように、少しぎこちなくチンポを舐める。
「ね、見てて・・・」
そう言って、まるで自慢するように俺のチンポを根本まで飲み込む。
「私だって・・・」
そう言って、張り合うようにチンポを飲み込む。
「ね・・・そろそろ・・・」
「・・・うん・・・でも、恥ずかしい・・・」
「大丈夫・・・ママも一緒にいるから・・・」
「・・・・・・うん・・・」
「ちゃんとお願いできる?」
「・・・うん・・・でも、なんて言うの?」
「そうね・・・優子を裕樹くんの女にしてください・・・かな・・・」
「なんか、ヤラシいね・・・」
「初めての男・・・処女じゃなくしてもらう人よ」
「・・・うん」
※元投稿はこちら >>