陽子の手を引いたのは由美だった。
アパートの奥、同棲を始めるにあたって一番金をかけた家具・・・ダブルサイズのベッドに向かって歩いていった。
全裸の熟女と全裸の幼女・・・
2人の関係が、血の繋がった母娘だと考えるまでもなく卑猥な光景に見えた。
「・・・優子・・・ほら・・・」
由美はベッドの横に立つ俺の腰に手を回し、娘の手をチンポに導いていった。
俺の尻を撫で、股の間からタマを揉みながら、反対の手で娘の頭を俺の股間に引き寄せていく。
陽子は母親の目を見つめ、少し恥ずかしそうな顔をして口を開いた。
そして母親の視線の先で、俺のチンポを咥えていった。
「そう・・・そうよ・・・もっと吸って・・・」
由美は娘の頭を撫で、その仕草を褒めていた。
俺の尻を撫で、タマをマッサージしながら、愛しそうに娘を見つめていた。
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