興奮した顔の由美が、優子の乳首に舌を伸ばした。
固くなった幼い乳首を舌で転がし、唇で挟んで引っ張っていく。
俺は優子の口の中を舐め、人差し指を由美の指の隣でピストンしながら、反対の指で乳首を摘んだ。
育ちきっていない固く膨らんだ乳首をこね、指で摘んでいく。
「ダメ・・・裕樹くん・・・ママ・・・ダメ・・・ダメなの・・・なんか・・・なんか上がってくるの・・・アソコから・・・上がってくる・・・」
「大丈夫・・・ほら・・・このまま・・・俺が初めてになるよ、ほら・・・」
「ん・・・んんっ・・・ダメ・・・上がってくる・・・ダメ・・・んっ・・・ンァァァ!!」
全裸の少女は、リビングの椅子の上で全身をビクッ、ビクッ、ビクッ、、、と跳ねさせていた。
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