クチュッ・・・チュッ・・・・・クチュッ・・・
静かなアパートのリビングに、キスの音が響いていた。
固い唇がゆっくりと緩み、俺の舌を受け入れる頃には、優子の目からは涙が溢れていた。
チュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・チュッ・・・
口に手を当て、全裸のまま固まる由美の視線の先で、優子は俺の舌を吸い始めていた。
俺は優子のブレザーを肩から外し、掛け違えたブラウスのボタンを外していった。
できるだけ優しく、ゆっくりと、優子を全裸にしていった。
「んっ・・・・・ね、恥ずかしい・・・」
「大丈夫だよ・・・ほら・・・足を開いて・・・ココも、俺が塗りつぶしてやる・・・ほら・・・」
太ももを撫で、ゆっくりと指先を股間に近づけた。
大丈夫、いいよ、そのまま、大丈夫、、、何度も囁きながら、俺は優子の ほとんどストレートな、生えそろわない陰毛を指で掻き分けていった。
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