「・・・んっ・・・すっごい・・・」
優子は口を開け、俺が出した精液を舌で転がしながら微笑んでいた。
ネバついた精液を舌に絡め、見せつけてからゴクンと飲み込む。
「でも・・・今日もママに出してきたのね・・・」
何も言えずに黙っている俺を睨み、憎悪を込めた声で話していく。
「わかるのよ・・・出してない日は もっと濃いもん・・・あ~あ・・・今日もママに出してきたんだ」
幼さなの残る顔に悪魔的な笑みを浮かべ、俺を苦しめるためだけに、自分を捨てる・・・自分の存在を犠牲にする言葉を続けていった。
「じゃ、今日、またサイトに行こっかな・・・」
「・・・ダメだよ」
「なんで?関係ないじゃん・・・私がオッサンのチンポ舐めたって・・・」
「・・・・」
「ふふっ・・・アンタがママを捨てたら、私ももう誰とも会わないよ・・・」
「・・・危ないよ・・・」
そう言った俺に微笑み、少女は駅に向かって駆けていった。
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