この娘に興味を持っていない・・・と言えば嘘になる。
自分よりも2歳年下の、高校生になったばかりの女に求められるのが嫌なはずはない。
しかし由美の娘に・・・由美に射精した20分後にフェラされるのは、そのたびに罪悪感を感じていた。
「う・・・うぅっ・・・も・・・もう・・・」
俺の呻き声を聞くと、優子は俺を見つめて勝ち誇ったような笑みを浮かべ、さらに激しくチンポを扱いた。
ある日は見せつけるように伸ばした舌をゆらゆらと揺らし、ある日はチンポの先を頬に押し付け、俺の射精を微笑みながら待ち望んでいた。
そして今日は窄めた唇をチンポの先に押し付け、吸い付きながら俺の目を見つめていた。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
ついさっき由美に出したばかり・・・とは思えない量の精液を、俺は由美の娘の口の中に放っていった。
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