「ね、気持ちいい?・・・出しなよ・・・ほら、出したいんでしょ?」
ここ半年ほど、毎日のようにチンポを咥えてきた優子は、その学生服に似合わないテクニックを今日も披露していった。
いっぱいに出した舌と上唇でチンポを挟み、右手で扱きながら頭を振る。
タマを揉む左手の指先などは、まるで由美にされているように感じるほど的確に精液を導いていた。
「ね、ほら・・・出しなよ・・・あんなオバサンより良いでしょ?・・・高校生になったばかりの女に、汚い精液出したいんでしょ?ほら・・・」
「ちょ・・・ダメだよ・・・またママに怒られるぞ・・・」
「良いのよ、あんな女・・・ね・・・私の方がいいでしょう?・・・ほら・・・出して良いのよ・・・あんな女なんか捨てて、いっぱい私を汚して・・・」
「うっ・・・だ・・・ダメだ・・・もう・・・」
「出すの?・・・いいわ・・・ほら出して・・・今から学校に行く私の顔に・・・ほら・・・」
「ダメだって・・・」
「出しなさいよ・・・ほら・・・出さないとまた・・・私、またサイトで男を見つけるわよ・・・ほら・・・ほら出して・・・ほら・・・」
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