ヌルッ
暖かい粘膜に、俺のチンポが包まれていった。
まるで生温い液体に全身が包まれたような感覚に、俺は無意識に全身を反らした。
由美さんは そんな俺を見上げながら、チンポを咥えたまま微笑んでいた。
・・・・・クチュッ・・・
由美さんの頭が、ゆっくりと動き始めた。
美しい黒髪が、俺の太ももの内側を撫でながら揺れていた。
由美さんは俺のチンポを柔らかく包んで何回か動き、強く吸いながら何回か動いた。
時折、少し激しく左右に揺れ、またゆっくりと前後に動いた。
クチュッ・・・チュッ・・・グチュッ・・・クチュッ・・・
人生で初めて感じる快楽と同時に、狭いブースの中に卑猥な音が小さく響いていた。
クチュッ・・・クチュッ、グチュッ・・・クチュッ・・・チュッ・・・クチュッ、グチュッ・・・
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