「ダメよ・・・ダメ・・・ダメなの・・・」
由美さんは悲しそうな声で呟いていた。
涙を零しながら顔を振っていた。
由美さんの言葉を無視しながら、2回目のピストンを始めた。
柔らかくなっていくチンポをマンコで扱き、ムリヤリ硬くさせて腰を振った。
由美さんが喘ぎ声を漏らしはじめ、絶対を叫ぶまでピストンを続けた。
「・・・出すよ・・・」
「んっ・・・あぁっ・・・来て・・・出して・・・」
「由美さんに・・・俺のものに・・・俺のマンコに出すよ・・・」
「あぁっ・・・うん・・・出して・・・裕樹くんのマンコよ・・・裕樹くんのものよ・・・出して・・・裕樹くんのマンコに精液出して・・・」
俺は何度も確認した。
俺の穴、俺のマンコ、俺のオモチャ・・・
由美さんは何度も認めた。
裕樹くんの穴、裕樹くんのマンコ、裕樹くんのオモチャ・・・
そして俺は、由美さんの乳首を噛みながら2回目の精液を放った。
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