知ってたんだ・・・
気づいてたんだ・・・
アイツは最初から・・・
俺と由美さんの関係を・・・
由美さんが自分を避けた理由に気付いていた・・・
全て知っていて・・・俺にUSBを渡した・・・
「ほら、言えよ・・・どうなんだ?・・・森山と・・・森山裕樹とどっちが良かった?・・・言えよ・・・ほら言えって・・・ほら・・・言えって・・・」
乱暴なバイブのピストンに・・・思い出したように回転するバイブに、由美さんは次第に反応していった。
顔の筋肉まで疲れ切った体で苦悶の表情を強め、小さく喘ぎ声を出しはじめている。
「んっ・・・ぁ・・・あっ・・・・・あ・・・」
「ほら・・・今からこの動画を見せてやろうか?・・・愛しの裕樹くんに、お前がどんな女か教えてやろうか?・・・ほら・・・ほら・・・言えよ・・・ほら・・・」
「あ・・・ダメ・・・やめて・・・いや・・・」
「ちっ・・・こんなになってもまだ諦めないのか・・・ここまでヤラレまくって、まだアイツに受け入れてもらえると思ってんのか・・・」
「ダメ・・・言わないで・・・ダメ・・・何でもするから・・・んっ・・・お願い・・・言わないで・・・あっ・・・あぁっ・・・お願い・・・」
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