「あぁ、こんなに・・・こんな風にしてたのね・・・私の胸に触って、こんなに・・・」
由美さんはカップルシート・・・ソファーからゆっくりと降りると、俺の足の間に跪いた。
荒々しい手つきでベルトを外しチャックを下ろすと、下着と一緒にズボンをずり下げていった。
「いやらしい・・・こんなに固くして・・・」
そう言いながら、両手の指先だけでチンポの根本を扱いていく。
由美さんの指が上がっていくたび、皮が亀頭を包んでいった。
恥ずかしいと思うほどガマン汁が溢れていた。
由美さんは、そんな真っ赤に充血しガマン汁を吐き出すチンポを、熱い視線で見つめていた。
「・・・すごい匂い・・・いやらしいわ・・・」
そう言うと、キッと俺の目を睨んだ。
「ねぇ・・・言いなさい・・・いつもこんなにしてたの?」
「・・・ごめんなさい」
「どうなの?言って・・・ほらちゃんと・・・」
「・・・してました・・・いつも・・・チンポ、固くしてました・・・」
自分でも情けない声だと思った。
由美さんはそれを聞くと、フフッと笑った。
そして、俺の目を見つめたまま、俺の視線の先でチンポを口に含んでいった。
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