「もっと足開いて・・・指でマンコ広げろ・・・」
ある動画ファイルに、ラブホテルの浴室の光景があった。
一般の家庭では絶対に使われないような、下品な赤いタイルの床に 由美さんが座っていた。
言われるまま足を開き、指でマンコを広げていた。
胸を突き出し、カメラに向かって口を開けている。
「いいぞ・・・そのままこっち見てろよ・・・」
やっぱりコイツだったのか・・・
そう思いながら、俺は由美さんの顔に小便が降り注ぐのを見つめていた。
横山は、執拗に由美さんの口を狙っていた。
口がいっぱいになるたびに、ムリヤリ小便を止めて飲ませていた。
黄色い液体にまみれた由美さんが、喉を鳴らす姿を映していく。
そして口の中の小便が飲み干されると、また注いでいく。
そんな事を、何度も何度も繰り返していた。
「ほら、名前を言ってみな」
「ん・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・・由美です・・・」
「・・・ちゃんと」
「ん・・・吉川由美です・・・」
「今、何してるのか言ってみな」
「オシッコ・・・飲ませてもらってます・・・」
「いいぞ・・・ほら口開けろ・・・」
ジョロロロロロ・・・
いつからか、横山の撮影する動画は まるで脅迫の材料を作るようなものになっていた。
どれか1つでも出回れば、由美さんの全てが壊れてしまう・・・そんな内容ばかりだった。
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