興奮したままベッドに戻り、四つん這いにして後ろから犯した。
乱暴に腰を打ち付けながら、突き出した尻を叩き続けた。
叩く力が強いほど、由美さんは激しく喘いでいた。
白い肌に 俺の手型が重なり合っていった。
射精が近づいてくると叩く余裕さえなくなった。
両手で腰を掴み、引き寄せながら腰を突き出した。
鏡の中で大きな乳房が激しく揺れているのを見ながら、いやらしい由美さんの顔を見ながら精液を出した。
チンポが固くなるまで舐めさせて、4回目の挿入をした。
寝転がったまま由美さんを引き寄せ、俺の腰に跨らせた。
由美さんは片足を立て、チンポに指を添えて自分で挿入していった。
「あぁっ、あっ、あっ、いいっ、裕樹くん・・・あっ、いいっ・・・気持ちいいっ・・・あぁっ・・・」
由美さんは腰を密着させたまま、前後にユラユラと動いていた。
艶めかしく動く腰に、俺は大勢の男の影を感じていた。
「いいっ、あぁっ、イイのっ・・・裕樹くん・・・いいっ・・・気持ちいいっ・・・あぁっ」
両手で胸を掴んで上下に揺らした。
まるで由美さんの体を操縦しているように感じた。
心の中に どす黒い何かが揺れていた。
シャワーを浴びながら5回目の挿入をした。
壁に手を突かせて腰を引き寄せると、由美さんは自分から腰を突き出してきた。
ベッドで抱いた時よりもぎこちなく、けれど激しく腰を振った。
この日、何度目かの絶頂に達しながら、由美さんは犯されながら小便をしていた。
そしてベッドに戻って6回目をして、ようやく長い1日が終わった。
ホテルを出たのは18時を回っていた。
ふと 家族にはどんな言い訳をしてきたのだろうと思ったが、車の中では黙っていた。
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