黄色い液体の筋が、由美さんの胸から首に上がっていった。
顔の上を暴れまわり、瞼や鼻に当たって飛び散っていった。
小便の流れが目頭から鼻筋を伝い、顎から胸に垂れ落ちていく。
胸の谷間から腹の上を伝い、広げられた割れ目を撫でてから床に流れていった。
腰を動かし、由美さんの口を狙った。
小さな口は すぐに小便でいっぱいになっていった。
由美さんが口を閉じるたび、喉が上下に動いていた。
乳首を狙うと、目を閉じたままの由美さんが 小さな声で喘いでいた。
「あぁ・・・裕樹くん・・・もっと・・・」
俺はそのまま 小便の筋を乳首から腹に・・・そして、両側から指で広げられたマンコに降ろしていった。
小便がクリトリスに当たると、由美さんは体を捩って喘いでいた。
それが他人の・・・自分の子供のような年齢の男の小便の刺激なのに、悦びの声を上げていた。
「んっ・・・いいっ・・・裕樹くん・・・気持ちいいよ・・・あっ・・・あぁっ・・・」
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