由美さんは浴室の床に尻をつくと、壁にもたれて胸を突き出した。
M字に曲げた足を大きく広げ、太ももの外側から回した手の指先でマンコを広げている。
俺の目を見つめたまま微笑み、口を開けて舌を伸ばしている。
誰が・・・いった誰がこんな事を・・・
横山や店長の顔が脳裏に浮かんだ。
3人の大学生や 大勢の『客』の顔が浮かんでは消えた。
最初は旦那を心配していただけの人妻に・・・
いったい誰が・・・
こんな下品な躾を・・・
自分が感じている感情が、怒りなのか嫉妬なのか分からなかった。
けれど、確かに興奮していた。
俺は込み上げてくるのが小便なのか精液なのかもわからず、チンポの先を由美さんに向けた。
チンポに向けて顎を上げ、いっぱいに舌を伸ばしている由美さんの顔に向け、チンポの先から体液を放った。
・・・ジョロッ・・・
黄色い液体が 由美さんに当たって弾けた。
小便の雫が 大きな乳房の白い肌に散らばってこびりついていた。
ジョロッ・・・ジョロッ・・・・・ジョロッ・・・・・・ジョロロロロロ・・・・
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