息が整い体を起こすと、由美さんのマンコから柔らかくなったチンポがニュルッと出てきた。
2人の股間はドロドロの液体にまみれていた。
白く泡立った液体が俺のチンポに・・・そして由美さんのマンコの周りから尻の下までべっとりとこびりついていた。
「シャワーを浴びよっか・・・」
そう言った由美さんの顔に手を伸ばした。
後頭部を持ち、引き寄せる。
由美さんは両手を使って上体を起こし、手を使わずにチンポを舐めていった。
舌を伸ばして頭を揺らし、犬のようにチンポを舐める。
その姿を見て背筋がゾクゾクとした。
チンポの根元、毛にこびりついた泡を ぷっくりとした唇が食べていた。
舌がチンポの上側を、裏筋を、横を何度も往復した。
チンポが綺麗になるのと同じ速さで 由美さんの顔がベトベトになっていった。
精液と愛液の混ざった汁が、人妻の顔にこびりついていった。
由美さんは全部を舌で掃除した後、ニッコリと笑った。
そして俺の手を引き、浴室の中に入っていった。
由美さんは献身的だった。
俺のチンポを口で、全身を手と胸で洗っていった。
俺は経ったままマッサージを受けているような、不思議な感覚を感じながら洗われていった。
ブルッ
背筋が震えた。
少し冷えたのか、それとも3回も射精した後だからなのか・・・とにかく尿意を感じていた。
由美さんは俺の横に立ち、乳首を舐めながら「どうしたの?」と聞いてきた。
俺が言いよどんでいると、チンポを撫でながら「オシッコ?」と言った。
「じゃ、上がろっか・・・拭いてあげる・・・」
「うん」
「それとも・・・ここでする?」
「・・・・・え?」
「オシッコ・・・ここでする?」
「ここで・・・って・・・その・・・」
由美さんは俺を見ながら微笑んだ。
艶やかな、悪戯っぽい笑みだった。
そして無言で俺の前に立ち、俺の目を見つめたまま ゆっくりと跪いていった。
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