「なぁ・・・あの3人なら、誰が一番だ?・・・・言えよ・・・どのチンポが好き?」
横山は足の間の由美さんを見下ろしながら聞いていた。
由美さんは さっきまで自分の体内を掻き回し、ドロドロになったチンポを舐めていた。
「・・・じゃ、俺のチンポは?」
その声に、由美さんはチンポから口を離し、俯いたまま短く答えた。
「・・・・すき・・・」
「ん?俺のチンポなら好きなのか?」
「・・・好き・・・・・・」
由美さんは 一度目よりもはっきりと答えていた。
「初めて舐めた日は怖がってたろ?」
「・・・だって」
「怖いって言ってたじゃないか」
「だって・・・おっきいんだもん・・・」
「・・・今は?」
「好き・・・おっきくて、太くて・・・大好き・・・」
そう言って、またチンポを舐め始めた由美さんを思い出した。
怒りのような感情を感じると、チンポが固くなり始めた。
俺は由美さんの悦びの声を聞きながら、また腰を動かしていった。
淫乱だ・・・
淫乱な女だ・・・
勃起したチンポに涎を垂らすメスだ・・・
汚してやる・・・
もっと奥まで・・・全部汚してやる・・・
心の中で呟きながら、1回目よりも激しく、2回目よりも乱暴に腰を振っていった。
そして由美さんの絶頂の声を2回聞いた後、3度目の精液を膣の一番奥に放った。
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