~⑥延長
亀頭をくわえ込み責め立てる濃密なフェラに顔を歪ませ射精感に堪えられなくなる私に一旦唇を放すと肉棒の裏筋をベロベロと休まなかった。そしてそのまま小泉さんに悩ましい上目でじっと見つめられ舐め回されると我慢が出来なかった・・・・。
【はぁぁん~・・・すごい精液ぃ~~。ほらあそまで飛んじゃた、うふふふ】と、精子だらけの小泉さんの顔を飛び越えて壁に精液が届いていた。
【うん、ごめんマユミさんみてたら我慢出来なかったよ】と言って直立したまま見下ろす私に【ううん、いきなりだったからビックリしただけ(笑)】とそう言いながら小泉さんは、顔にかかった精液を指で取って口へ運びそう言うと射精口から裏筋を伝って溢れでた精液を舌で舐め取ると再びくわえてきた。
【ひゃぁぁぁ・・晃君ちょっと!出したばかりなのにビンビンじゃない!流石20代ねぇぇ~素敵ぃ~(笑)】
【マユミさん少し過ぎても払えば大丈夫だよ】
【ここでエッチしちゃおっか!ねっ!あはは】
再び勃起する私に嬉しそうに答えた小泉さんはそう言うと、勃起した肉棒を乳房の間に挟みゆっくりと上下に動かしてきた。
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