~⑤
時間はあっという間に50分近く起っていた。
ディルドで何度か果ててしまった小泉さんは
外からの冷たい風に当たりすっかり身体が冷えてしまって、私も一緒に湯船の段差に並んで座り半身浴で浸かっていた。
【まぁ・・もうこんな時間】
【過ぎても延長払えば大丈夫だよ・・・】
【ダメだよ~もったい無いじゃん】
と、私の興奮状態を横目に利用時間を気にする小泉さん。
時間の配分なんて考えもしなかった・・誤算だ。私はそう言われるも我慢出来ず横から小泉さんの身体に抱き付いて放さずそのまま大きな乳房に吸い付いて【いいじゃん延長料払えば】と、何度も言って説得しながら葡萄乳首をペロペロと舌で転がしていた。
【あん・・晃君も~(笑)。・・40分しかないわね・・・】と言うと小泉さんは湯の中で私の少し半起ち状態の肉棒を軽く握ってきた。
【しょうがないなっ、ほら晃君立ってぇ~】そう小泉さんに言われ立ち上がると湯船に半身浴したままの彼女は肉棒を握りながら玉袋をマッサージし始める。
久しぶりの私は気持ちよさの余り立つのが大変で湯船から手すりが延びていてそれに掴まっていた。【んふ、じゃ20分なったら上がりましょ?】の彼女の言葉に【うん、分かったよ】と答え私は何をされるか分かっていた。
そう小泉さんに言われると私は大急ぎで一度湯船から上がり道具を片付け脱衣場に置いて浴室にすぐ戻ると再び小泉さんが待つ湯船に脚を浸け前に立った。計算すると着替える時間を差し引くと残り時間は25分だ。
【あぁ~もうほらっ!なんか出てきてるこれって我慢汁だよねぇぇすっごい出てる!あははは(笑)】と、肉棒を握り締めながら親指で裏筋ををこすり上げ亀頭の射精口から我慢汁が溢れる様子に彼女は楽しそうにしていた。
【どっ?タマタマもほら気持ちいい?】
【うっっ!うん・・くぅぅぅ~】
【はぁぁすごい・・・・ほらガチガチ】
【くっ!ぅぅっ!あんまやったらすぐ出そう】
【だめよぉぉんんん~・・・まだだよ~~時間まで我慢してねっ。ふふふふふふ(笑)】
優しく話す小泉さんは柔らかい指の腹で亀頭を包んで撫でながら玉袋のマッサージをして私の表情を見ながらすぐに射精させぬようにしていた。
【んふふふ~じゃしゃぶってあげるねっ!出ちゃう時言ってねっ!】私は頷くだけで精一杯だった。
そして小泉さんは片手で玉袋をもみ込みながら唾液を垂らし唇で亀頭を頬張るとそのまま吸い付き舌で舐め回し初める。
そしてそのまま耐えていると小泉さんの責めは一段と激しくなり亀頭から肉棒に少しかかる位に首をやや早く動かし、唇をすぼめ生暖かい舌が亀頭にまとわりつき射精しそうになった。
【うっ!うぐっ!!マッマユミさんっ!】
【だめ!だめ!・・まだだめよっ!】
と小泉さんは慌てて唇を肉棒から離すとそのまま裏筋を素早く柔らかい唇で【ちゅるちゅるちゅる】とイヤらしい音を立てて何度も肉棒を休ませず刺激しながら私の見つめて言い放った。
私は小泉さんの表情を見下ろして必死に堪えるが込み上げてくる精液を抑えられず【うぅっ!でっ!・・・でっ・・るっ!!!】と言った瞬間、裏筋を舐め回している小泉さんの顔へ2週間分の精液が10分も持たずに発射してしまった。
【いゃあぁっ!!】慌てて唇で亀頭を含むと小刻みにそのまま動かし精液を残らず飲み込んだ【あむぅ!・・ごきゅっ!うぼっ!ごきゅっ!】強い射精にむせ返りながらも肉棒の脈動が収まるまでじっとして吸い付き離れず精液を絞り取った。
深夜となりここまでとさせて頂きます。
*金湯の貸切浴室内での小泉さんの濃厚なフェラによる射精の様子を人妻・熟女部門にて掲載いたします。
尚、体験談的な事と致します本作は画像との関係性についても、皆様のお考えに一任いたします。
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