人妻熟女 官能小説

～⑩果てまくる小泉
舌を絡めながらしがみついてくる小泉さん・・
何度か膣へ肉棒を突き挿れる度に声を震わせて悶え【ぁ・”ぁ・”ぁ”っ！ついて・・ついてっ！またイッちゃうぅぅもっっとぉぉ”ぉ”ぉ”ぉ”】と豊満な身体を痙攣させぱっなし、私の背中に腕を回したまますぐに果てる。
一度射精していた私には彼女を責める余裕が少々射精を堪えながらだが、彼女の悶える姿に優越感に浸っていた。

【はぁっはっぁ、あっ晃くん・すっすごぃ・】
【うっうん、へへさっき一回出したからね】と苦笑いで応え【はっぁはっぁ・あっ、そっそうね、あははは。・・・はぁぁぁぁぁ】と、静かに微笑んで深呼吸するもまだ息も荒くグッタリと力が抜けたままの小泉さん。

そして、私が一言聞いてみた
【マユミさん、後ろから突いてもいい？】
【んふ・・・・はい！】と、嬉しそうな表情で素直な返事で応える小泉さんだった・・・。

一旦姿勢を崩し、私がビンビンのままの肉棒を引き抜くと小泉さんはその愛液に濡れ光る肉棒をチラッと見た後、そのまま黙って後ろを向いて四つん這いになると両脚をガバッと恥じらいも無く堂々とした開脚で待っていた。

私は膝立のまま彼女に近づくとハート型の巨大なお尻を両手で掴むと、尻肉を広げたり戻したりと左右に動かして尻穴と淫唇を覗き見てみた。
【マユミさん聞こえる？すげー濡れてる・・】と、尻を動かすと肉厚な淫唇も開いては閉じたりと【にちゃ・・ぬちゃ・・・】イヤらしい粘着音が聞こえてきた。

【いゃゃぁぁ・・・あっうっっ・うっんっ！】と感じてしまう小泉さんは、腰を使った動きでグイッ！グイッ！と尻を持ち上げるとツルツルに剃った為に僅かに尻穴が開いて見え、そしてまるで何かの果実の様な熟れた肉厚な淫唇も全て丸見えでたまらない眺め。

【たまんねぇぇ・・マユミさんいきますよ】
私はそう言うと両手で彼女の尻を開いたまま淫唇の間の蜜壷に亀頭をあてがう。【うん、ゆっくりね・・・】と、後ろを振り向く小泉さんの言う通りに私はゆっくりと静かに亀頭を淫壷に挿入させ、そのまま肉棒全部を寝れた膣内へ滑り込ませた。

【うぅ”っっ！かっ・かたい・・すごぃうぅぅ】
小泉さんは頭を上げてうめき声のような喘ぎを言うと【あぅ”ぅ”っねっ、ねっ・・突いてっ】とお尻を押し付けて私にお願いしてきた。
私は静かに腰を動かし肉棒を深く出し入れし始めた・・・。

【おぉ”ぉ”ぅ”ぅ”！すごぃ！すごぃっ・つっつきささるぅぅぅぉ”ぉ”ぉ”っ！もっと！もっとついてっ】大好きなバッグでもの凄い声を上げる小泉さんに私は【うぅぅ、もっもっと？うぅぅほらっ！！・・・ふんっ！ふっ！ふっ！ほらっマユミさんっ！！】と射精しそうになるのを限界まで堪えながら思いっきり強く突き続けた・・・。

【おぉ”っぉ”っんおぉぉぅ”ぉぅ”っ！！やっだっだめっ！！だめだめ晃君っ、ねっ！ねぇっ？！ねぇぇぇっ！ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”】と顔を上げ唸って悶え叫び、バッグでも再び全身を痙攣させると布団にバタンと倒れ込んでしまった。

私はもう射精しそうだったが何とか小泉さんを果てさせる事が出来た・・。




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