~⑧
そして午後14時。
食事の会計を済ますと車を走らせコンビニに寄った後、真っ直ぐ私の家に向かった。
小泉さんはずっと【はあぁぁん、晃君~~ほしくなっちゃちゃう・・・】私の股関が手を放さず途中信号待ちで何度もキスをしてきた。
そして堤防添いを飛ばし30分程で家についた。
エレベーターの中で【ふふふはやくっ!はやくっ!あはは(笑)】と焦る小泉さんに腕を掴まれたまま私も焦り出し玄関の鍵なかなか開けられない。【うふふちょっとなにしてんの(笑)】【ちょ!ちょっまってマユミさんはははは(笑)】と小声で話し、そんなお互いが何か面白かった。
【ガチャ】と鍵を開けると荷物もテーブルにそのままで小泉さんも帽子を置くとボトムスカートも脱ぎ捨て【はやくはやくっ!うふふふふっ(笑)】と嬉しそうに笑って私も脱ぐように急かす。
【うっうん!(笑)脱ぐからまって】と私も上着を脱ぎ捨てズボンを脱ぎ出す。すると小泉さんもその場にしゃがみ込んでトランクスをズルッと一気に脱がすと、すでに完全に勃起していた肉棒を見ると眉間を寄せ【はぁぁぁぁ】と、深いため息をつくと私の脚に左手を添えると肉棒を右手で握りしめながらそのまま無言でしゃぶりついてきた。先の温泉で途中に終わったパイズリで肉棒はエレベーターの中ですでにフル勃起してしまていた・・・・。
時間は沢山あるというのに興奮し焦った様子で髪を束ね直すと小泉さんは肉棒を握ったままベロベロと頭を動かし振りながら亀頭を舐めまわしたり自ら奥までくわえ込んだりと黙ったまま彼女の荒い息使いだけが聞こえていた。
その小泉さんの様子は凄かった・・【だっだめだよマユミさん、そんなしたら出ちゃうって】と、私は小泉さんの頭を撫でながら話しかけた。
【はぁぁだめ・・だって感じちゃう・・】と眉を細めた弱々しい表情で私を見つめてくると、
【んん~?・・マユミさん、ゆっくりしないとほらそぉ~・・】と彼女の頭を優しく撫でてゆっくりしゃぶるように伝えた。
【はぁん、かたぁぁい・・・こんな、あたしもすぐイッちゃいそう・・お願い晃君っもうほしい】そう言うと長袖のニットを脱ぎ捨てブラも外す。その間私も敷き布団をベッドから床に下ろした。
小泉さんが仰向けになると私は彼女の両脚を開くと【わぁぁマユミさんぐっちょりだぁ】と、蜜が淫唇に溢れ濡れていた。
【じゅるじゅるじゅる!!】私は小泉さんの淫蕾にたまった何とも言えない蒸したような果実とチーズ風の香りがする蜜をすすり舐めた。
【あぁ!あぁ!だめぇ晃君!いっちゃうだめぇ!】と、半分泣きそうな凄い表情で言うと私はピタリと止め【だめだよマユミさん、ほら俺のちんぽでいかないと】と、力一杯にギンギンにした肉棒を見せただけで小泉さんの身体がビクビクと痙攣を初めていた。
【いれるよマユミさん】そういうと肉棒を淫唇にこすりつけ当て蕾に押し当てる。
【ふぅっ!ふぅっ、きてっ・・きてっ】と小泉さんも大きく頷いて肉棒の挿入をねだると、私は彼女の両脚を大きく開いたまま【ずりゅ!ずるずるずるぅぅ】と淫蕾に亀頭を押し込みそのまま静かに肉棒全部を淫蕾に突き挿れた。
【うぅぅ・・・・。!!あ”はぁ”ぁ”ぁ”ぁ”】と肉棒が奥に届いた瞬間、半月振りの肉棒に小泉さんが顔を天井に向いたまま下腹部が凄まじい痙攣を起こした。
※元投稿はこちら >>