その夜二人は、やがて披露宴で見せなければならない恥ずかしい行為を想像して口にしながらセックスをした。
私は晴海の肉壺に男根を深く打ち込みながら「披露宴では親戚に見られながら、こんな風にセックスするんだ」と言うと「ああ..恥ずかしい..」春海はそうこたえて私を抱き締めた。同時にびっしょりと潤った肉壺がきゅっと私の肉棒を絞めた。
私が「恥ずかしいけど興奮する?」と尋ねると、コクリと頷き「感じちゃう..」と小さな声で答えた。
私の勃起ちんぽをしゃぶる春海に「披露宴ではこうしてお義兄さんたちのちんぽに奉仕するんだね」と声をかけると春海はちんぽを咥えたまま「む..んん..」と恥ずかしそうに呻いた。
春海は私の勃起ちんぽを擦り上げながら「お義母さんやお義姉さんに弄られるの想像してるでしょ」と責める。
「ごめん、掟だから許してくれ...ああ..あ..出ちゃう..止めて」
「甥や姪たちにもこんな風に弄られるんだね..あ..んんん...」私は春海のびしょ濡れまんこをかき回し、春海は私の勃起ちんぽを扱きたてて喘いだ。
二人は、披露宴を思って昂り、乱れに乱れて交尾を繰り返したのだった。
※元投稿はこちら >>