二週間が経ち 専務と由紀は 又高速を走り例の温泉旅館に着いていた
「来てくれてありがとう 後1時間でお客さん達が駅に着くから迎えに行って下さい」
「車は私が運転するから由紀さんはお出迎えお願いね」と専務はマイクロバスに向かっていきました
由紀は「井上様御一行様」と書かれたプラカードを渡されて待っていると 専務が車を玄関に止め
「由紀さん着替えてね」
由紀は鞄から前に着た事のあるセーラー服を取り出しながら車に乗り込みました
車の中で真っ赤なOバックのパンティーと同じ色のカップレスブラを着けてからセーラー服を着ると
カップレスが分かるくらい下乳が見える丈でお尻も半分以上は見えていました
車を出し 10分程度で駅に着くと お客さん達が来るまで未だ10分以上有りましたが
由紀は自分から車の外に出てプラカードを持ち人の行き交う歩道に立ちました
通行人は由紀の姿を離れて見て行く人やスマホで写真を撮る人などいろんな人が由紀の前を通って行きました
暫くすると4,5人のおじさん達が由紀を囲み 下から後ろからいろんな方向から写真を撮りながら
「おねーちゃん これはコスプレって事? それとも見られたくてやってるの?」
「私は見られて感じるんです 見ていてくださいね」
と言うとセーラー服の上を自分で捲り 乳房を丸出しにしておじさん達に見せてしまいました
おじさん達は「オオ すごいな」と言いながらスマホで写真を撮りまくっていました
すると井上様御一行らしき人々が近くを通ったので由紀は服を下ろしプラカードを見せてみると
お客様だったようでバスの方に向かって来ました
「夕霧荘に宿泊するんだけど このバスで良いのかい」
「ハイ お待ちしておりました 本日皆様のお世話をする由紀と申します バスにお乗りください」
「あんたが世話をしてくれるのかい たのしみだな」
「今日はこの格好で相手してくれのかい 女将が料金が高くなるけど特別コースを勧めてきたのが分かったよ」
全員がバスに乗ると出発して旅館に向かいました
旅館に着くと女将が待っていて
「皆さん お疲れ様でした まずお風呂に入っていただいてから夕食にしたいと思いますので準備出来るまでごゆっくりしてください」
「このおねーちゃんもコンパニオンできてくれるの?」
「もちろん お邪魔させてもらいます」
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