人妻熟女 官能小説

週明けに早速女将から電話が入り　2週間後に予約が入ったので来てくれないか打診がありました
専務が由紀に話すと由紀は快諾しましたが
「金曜日だとドライバーさん達との約束が出来ないんですよね。なのでこんどの水曜日に未だ一度も私としてないドライバーさん3人とやっても良いですか？」

「由紀さんが良ければ私は構わないわ、でも由紀さん3人とやって体大丈夫なの」

「そうなんですよ　いつもヘトヘトになるんですけど、今回はお尻だけじゃ無くって全部使って満足してもらおうかと」

そんな話をしてその日は帰ったのですが水曜日になり由紀が事務所につくと
専務から話を聞いていたドライバーから
「昼休みと、帰る前の2回に分けてやらしてくれ」とリクエストがあったようで専務が由紀にそれを言うと

「分かりました　昼に一度出してもらって　夕方いつものように」


昼休みになり由紀は自分から裸になると、そのまま休息室に向かい3人のドライバーを連れ出し駐車場で
初めて③穴同時に入れられドライバーたちを満足させました

午後の仕事が終わると由紀はいつも通り自分でイチジク浣腸2本を注入してからトイレに行き
専務もいつものように浣腸器をもって駐車場に行き由紀のアナルに浣腸をして

由紀は「今日はお詫びもあるので全部中だしして良いですよ」
とドライバーにいって昼とは違う場所になるようにドライバーを振り分け4Pを始めました
ドライバー達は昼だしているのに中だしが許されたせいか直ぐに果ててしまいました
由紀も初めての事でいつもに増して感じてしまい何度も絶頂を迎えて下にしていたドライバーに大量の潮を浴びせてしまいました



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