僕の目を見つめながら股間を摩った左手をゆっくり僕を包見込むように背中に這わして行き、右手で僕の左手首を掴むと右の柔らかな膨らみに誘(いざな)う。
赤いニットのセーター越しにブラに包まれた、柔らかな感触が手のひら伝わり生まれて初めて経験する豊乳に感動に近い物を覚えた。
「何カップなんですか?」
「Fカップよ。」
恵美さんは、僕に胸を触らせながら、右太腿を僕の太腿に乗せてきた。オッパイの触り心地に、太腿からの官能的な心地良さにウットリしていく。
恵美さんが膝で股間をクイクイッと刺激した。
股間気持ちよく圧迫され快感が電流のように体に流れ込んでくる。
アソコが快楽に麻痺し支配されていくかのよう。
自分の腰が勝手に擦りつけるように動き、止められない。
「何、腰動かしてるの?」
「いや、体が勝手に、、、。」
恵美さんは、僕の反応を楽しむかの様に優しく妖しい視線を浴びせてくる。
ゆっくり覆い被さるように体重をかけてこられ、僕の上に乗っかってきた。
僕の股間と恵美さんの股間がピッタリ重なりあい恵美さんの柔らかな体全体的の感触が気持ちいい。
甘いオレンジのような香りと女の仄かな汗の香りがブレンドされたかのような匂いがりが
鼻腔を満たした。
その煽情的な香りが下半身のムズムズ、ムラムラを倍増させてくる。
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